強い意志が必要|コレステロール値はこれで下げる!

悪玉コレステロールを除去

高麗人参

マメ科の植物に含まれます

サポニンという健康成分があることを知っている人は、まだそれほど多くはいないと思われます。サポニンとは植物の根や葉、茎などに含まれている配糖体の一種であり、苦みやえぐみの元となる成分であります。大豆や高麗人参、田七人参などに多く含まれていて、マメ科の植物に多く含有されています。サポニンは水に溶けると泡立つ性質を持っています。そのため、ラテン語で石鹸を意味する「サポ」という名前が付けられているのです。更に水と油の両方に溶ける性質も持っているので、天然の界面活性剤として用いられることも少なくありません。もちろん体内のコレステロール除去作用など様々な健康効果も持っているので、サプリメントや健康食品としても使われています。

コレステロール除去作用

健康食品の成分として注目されることが多いサポニンですが、様々な健康効果があることが分かっています。その一つにコレステロール除去作用があります。血液中に悪玉コレステロールがたまってくると、血液がドロドロになることは良く知られています。血液がドロドロになると、酸素や栄養が体の隅々まで届けられなくなってしまいます。そうなると動脈硬化を引き起こし、更には脳梗塞や心筋梗塞などの深刻な病気の引き金となってしまいます。これらの病気は予後が悪いため、未然に防ぐ必要があります。そこでサポニンの働きに注目が集まります。大豆に含まれる大豆サポニンには、血液中の悪玉コレステロールを低下させて、血液ドロドロを予防する効果があります。大豆製品を食べることは、動脈硬化を予防することになります。